思い出の写真をデータ化したい!まず最初におこなうことは?

思い出の写真をデータ化したい!まず最初におこなうことは?写真整理

家族との大切な思い出が増えていくと、思い出の写真もたくさん増えていきますよね。写真データ化の方法は、スキャンしたり、写真データ化アプリで取り込んだり、写真屋さんに持ち込んだりといろいろな方法がありますが、何から手を付けたらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では、写真をデータ化するためにまず最初におこなうことをまとめてご紹介します。写真整理に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

[講師] Tolanca(トランカ)編集部

スポンサーリンク

写真をデータ化する前に準備すること

写真をデータ化する前に、まずやっておくべきことがあります。写真の量が多いと「大変そう…」と思ってしまうかもしれませんが、しっかりと事前準備をしておくことで、スムーズにデータ化まで進めることが可能です。

写真の全体量を把握する

写真をデータ化したいと思ったら、まずどのくらいデータ化したい写真があるのか、写真の全体量を把握しておく必要があります。全体量を把握するためには、家にある写真を全て取り出し、1か所にまとめると分かりやすいでしょう。家にある写真は、以下のようにさまざまな形状で保管されていると思います。

【写真の保存形状例】

  • アルバムにまとめた写真
  • アルバムにはしていないものの、束にしてまとめた写真
  • 人からもらって封筒に入ったままの写真
  • 幼稚園や学校で購入したイベントの写真

写真は、案外バラバラに保管されていることが多いもの。全体量を把握したいので、家中から写真をかき集め1か所にまとめる作業からはじめましょう

残したい写真を選ぶ

写真の全体量が分かったところで、データ化して残しておきたい写真を選ぶ作業を行います。このとき、「写真を捨てる」とネガティブに考えるよりも、「必要な写真を残す」というポジティブな気持ちで臨むと、写真を選ぶ行為自体が楽しくなるのでおすすめです。無理に写真の数を減らさなければいけないと思わずに、楽しい気持ちで写真を選びましょう。

写真の選びのポイントは「あきらかにいらない写真から処分する」こと。あきらかにいらない写真とは、以下のような写真を指します。

【あきらかにいらない写真の例】

  • ピンボケ写真
  • 同じ写真が2枚以上ある
  • 目をつぶっている写真
  • 暗すぎる写真
  • 白飛びしてて被写体が分からない写真
  • なぜ撮ったのか分からない被写体不明の写真

このように、残しておいても意味がないような「あきらかにいらない写真から処分する」と、全体量がグッと減るので分かりやすくなります。

セレクト外にするときも「いったん除外BOX」をつくる

シーンやカテゴリから除外した画像、ゴミ箱に捨てようとしているあなた、ちょっと待って!除外した画像のなかに後から復活させたくなる素敵な写真がでてくることもあります。データ化するということは、コンパクトになるということなので、無理して減らす必要はありません。残しておくかどうか悩んだ場合は、後悔しないためにも残しておくのをおすすめします。捨てずに「いったん除外BOX」をつくって残しておけば、後々の振り返りも楽になります。

写真を分類しましょう

写真を分類しましょう

残したい写真が選べたら、最後に写真を分類しましょう。ここでいう写真の分類とは、データ化したときに見やすくするためのもの。写真を分類しておかなければ、どこにどの写真データが入っているのか分からなくなってしまいます。しかし、分類しておくとどこにどの写真が入っているかひと目でわかるので、写真をデータ化するにあたって分類する工程は必須といえるでしょう。おすすめの分類方法は以下の通りです。

【おすすめの分類方法】

  • 年月別にわける
  • 行事別にわける
  • 被写体別にわける

バラバラで発見された写真は、年代や撮影場所もすべて混ざっていることがほとんど。収納する前に、まずはジャンルごとにける作業からはじめてみましょう。

そうすることで、あとで収納したときにも振り返りやすくなります。

年月別にわける

撮影した年月がわかれば、月ごとや年ごとにまとめておきます。また、例えば赤ちゃん時代であれば齢別に、学生時代の写真であれば学年別にもわけることができます。

年月ごとにするのは一番定番でもありますが、やはり成長がわかりやすく思い出もたどりやすいのでおすすめです。

ネガフィルムの場合、どの年代かわかりずらいのでカラー化できるアプリなどを使うとしわけやすくなります。

行事別にわける

一番写真が増えるタイミングといえば、やはり行事のときですね。学校の運動会や発表会、修学旅行や式など。

家族であれば、旅行や子どもの誕生日などのジャンルにわけることができます。その他の普段の写真は、日常ジャンルとしてまとめておきましょう。

行事ごとにまとめると、その時の思い出をじっくり思い出せるのでよいですね。

被写体別にわける

少し変わったしわけかたですが、被写体別にわけるのも楽しいです。だれとどこで撮ったのかを確認してみましょう。

細かいしわけが大変な場合は、友達カテゴリと家族カテゴリのように簡単にわけてもよいでしょう。

小さいアルバムを活用して、被写体別や場所別のアルバムを作ってみても面白いですね。人物ごとの歴史を振り返ることができて、まるでムービーのような仕上がりになります。

写真を分類するときのコツは、以下の記事も参考になりますので、ぜひご覧になってみてください。

昔の思い出を整理整頓してスムーズな写真データ化を

昔の思い出を整理整頓してスムーズな写真データ化を

今回は、写真をデータ化するためにまず最初におこなうことを紹介しました。

現像された写真の整理はとても大変ですが、これらの写真はたくさんの大切な思い出たち。スムーズにデータ化まで進め、思い出写真をしっかり残していくために、ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

この記事を書いた人
Tolanca(トランカ)編集部
  1. Tolanca(トランカ)編集部

Tolanca(トランカ)は、これからフォトライフをたのしみたいというカメラ初心者のためのフォトライフWEBマガジンです。「写真のたのしさをもっと身近に。」をテーマに、写真の撮り方や活用の仕方、撮影スポットの紹介など、日常のフォトライフを豊かにする情報をお届けします。

タイトルとURLをコピーしました