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「自分で撮った子どもの動画や画像をおしゃれに編集したい」「仕事のために、動画編集スキルを身につけたい」けど、動画編集は難しいというイメージがあり踏み切れない方も多いと思います。
また、いざはじめようと動画編集ソフトを検索すると、ネット上には無料・有料のソフトやスマホ・Windows・Macなど、たくさんのソフトが出てきて結局どのソフトを使い、何からはじめればいいかわかりにくく挫折してしまうこともありますよね。
そこでこの記事では、初心者でも簡単に動画編集ができる登録ユーザ数1億人以上と話題の動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」をご紹介します。動画編集をはじめてみたいと思っている方や一度チャレンジしたけれど挫折してしまった方はぜひ、参考にしてみてください。
[講師]ライター フジタ
動画編集にはこんな需要がある!
需要1:自身で撮った動画を編集し家族に共有
家族で近くの公園にお出かけした時に撮った動画。撮りはじめや終わりにブレてしまうことはよくありますよね。こんな時にブレてしまったところをカットしたり、公園にお出かけした日付を動画の冒頭に入れたりすることで、誰が見ても見やすくより心にのこる思い出となります。近況報告としてご家族にプレゼントしても喜ばれますね。
需要2:友人と旅行に行った時の動画を編集しプレゼント
友人と旅行に行った時の動画。いくつか撮った動画を編集して1つにまとめて音楽や文字入れを行い、総集編として共有できるとより思い出にのこるものとなり、友人にとても喜ばれます。またご自身で後日に見返す時も、バラバラの動画よりも1本にまとまっていた方が見返しやすいです。
需要3:仕事(副業)でも活躍できる
TikTokやYouTube、Instagramなどデジタルコンテンツの増加により、動画編集は非常に需要があります。企業からの依頼がある場合もありますが、最近は個人的な結婚式やお誕生日会の動画編集、SNSで投稿するための動画を依頼する方も増えているようです。
このように動画編集の需要は非常に高いことがわかります。またデジタルコンテンツの増加とともに、今後もその需要は続くと見込まれます。
動画編集は難しい?簡単にできる?
結論、誰でもできる
誰でも気軽にはじめられるという点では簡単だといえます。しかし動画の編集内容や、個人で楽しむ用なのか、副業などの仕事用なのか、用途によって必要スキルが異なります。
動画編集が難しいと思う理由は?
- スキルや知識が不足していることから理解できないと感じる
- フレームレート、レンダリングなどの専門用語が多い
- 時間や労力がかかる
- 高性能なパソコンやソフトの準備が必要
他にも様々な理由があると思いますが、代表的なものを挙げてみました。
このような理由から億劫になりチャレンジできない方が多いようです。
自分にあったソフトをみつけよう!
例えば、ちょっとお出かけした時に撮った動画に文字だけ入れたい。または不要な部分をカットしたいという方が、プロ動画編集者が使うような高額で多機能なソフトを使っている場合は難しく挫折してしまうかもしれません。しかし文字入れやカットができるシンプルなソフトを使った場合は、継続し編集を続けられます。
このように動画編集を行う時、自分にあったソフトを使うことで、簡単に編集できます。
そして、ソフトを探す時には価格も気になるところ!できれば「お金をかけずに無料のソフトをつかって動画編集をしたい」という方も多いようですが、無料ソフトにはメリットもデメリットもあります。
無料動画編集ソフトのメリット・デメリット
メリット | 無料で利用できる ソフトをインストール後すぐに利用できる |
デメリット | 編集機能が限られている サポート制限がある 広告が頻繁に表示される 動作がおそかったり機能が低い バグが多くデータ消失の可能性あり |
特に初心者の方はサポートに制限もなく、信頼性のある有料ソフトがおすすめです。
相場がわかれば怖くない!表で比較
有料のソフトを使う場合でも相場がわかっていれば、高いか安いかの判断ができ怖くありません。下記に相場をまとめてみましたので、ぜひソフトを選ぶ時の参考にしてみてください。
有料動画編集ソフトの価格を表で比較
ソフト名 | 特徴 | 価格 |
Final Cut Pro | Macユーザーは使いやすい仕様。※Windowsユーザーは使用不可 | 3,828円/月・2,728円(年間プラン/月) |
Adobe Premiere Pro | 豊富なプラグイン、テンプレートが特徴。他のAdobe製品との連携も可能。 | 3,828円/月 |
Wondershare Filmora(フィモーラ) | 初心者でもプロ並みのクオリティに仕上がる動画編集ソフト。ビデオ作成や映像編集がこれ一本で完結。 | 6,980円/年・8,980円(買切り) |
VEGAS Pro Edit 365 | 使いやすさと高度な機能を兼ね備えており、初心者からプロまで幅広く利用。 | 20,160円/ 年 |
DaVinci Resolve Studio | 無料版もあり。有料版はさらに高度なカラーグレーディング、エフェクト、オーディオツールが使用可。 | 49,980円(買切り) |
おすすめの動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」とは?
さまざまな動画編集ソフトがありますが、価格や機能で比較してみて自分にあったものを選ぶことが大切です。
今回は、安価で初心者でも直感的につかえるWondershare社の動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」がとても使いやすかったので詳しく紹介します。
Filmoraの特徴
「Filmora(フィモーラ)」はWondershare社から提供されている動画編集ソフト。多機能かつ初心者でも直感的に操作できプロ並みのクオリティに仕上がります。世界150以上の国・地域で多くの人に愛用されており、登録ユーザー数は1億人を突破しました。
Filmora(フィモーラ)の特徴は以下の通りです。
直感的に操作できる
Filmora(フィモーラ)は編集画面がとても見やすく、初めて使う方でも画面のどこになんの機能があるのかが一発でわかります。また編集したい動画や画像、またオーディオやエフェクトなどをタイムラインにドラッグ&ドロップするだけなので、普段アプリやWEBに慣れていない方でも簡単に編集できます。
AI機能を搭載。効率よく編集できる
Filmora(フィモーラ)はAIが搭載されていることも特徴です。動画を分析しおすすめの編集を提案をしてくれたりタイトルや文章を考えてくれます。効率よく動画を作ることができるので、動画編集のためにまとまった時間がとれない方にもおすすめできます。
多彩なテンプレートと膨大なエフェクト素材
多くのエフェクトやトランジションがはじめから搭載されており、すぐに使うことができます。素材が多ければ多いほど編集の幅も広がりますね。またテンプレートを利用することで時間をかけずにサクッとプロ並の動画をつくりあげることができます。
料金が安い
Filmora(フィモーラ)は6,980円/年で使うことができます。これを1ヶ月当たりに換算すると月582円!相場の6分の1の価格で使うことができます。また、買切り(永続ライセンス)もあり、8,980円という驚きの価格で購入することもできます。
マルチデバイス(スマホ、PCなど)対応可能
Filmora(フィモーラ)の「マルチプラット 1年間プラン」という上位プランになってしまいますがWindowsやMac版のアプリはもちろん、アンドロイドやiosアプリもあります。スマホにインストールしていれば、ちょっとした待ち時間や移動時間に編集し動画をつくることもできます。
動画編集ソフト「Filmora」を実際につかってみた
Filmora(フィモーラ)は、特徴に「直感的に操作できる」とあるように、誰でも簡単に動画の編集が行える動画編集ソフトです。操作性もシンプルでわかりやすいため初めて使う方も、簡単に使えるようになります。
ここでは「Filmora(フィモーラ)」の使い方を紹介します。
新しいプロジェクトを選択
まずは新しいプロジェクトを選択し、編集画面を開きましょう。
ファイルをインポート
編集したい動画や画像をインポートしましょう。インポートが完了したらあとは用途に合わせて編集を進めていくだけです。
下記にて一部の主要編集機能の紹介をします。どれも簡単につかうことができるので、ぜひ参考にしてみてください。
一部の編集機能をご紹介!
オーディオ
画面上部にある編集機能一覧の中から、「オーディオ」を選択します。
選択後使いたいオーディオをタイムラインにドラッグ&ドロップするだけで完了。とっても簡単にオーディオを挿入することができました。
タイトル(文字入れ)
オーディオと同じく画面上部にある編集機能一覧の中から「文字入れ」を選択します。
文字を選択するだけでインポートした動画に文字が入れられます。動画編集にはほとんど時間をかけずに、どのエフェクトにするかなどクリエイティブな方に時間をかけることができるのもFilmora(フィモーラ)のいいところですね。
AIコピーライティング
新しいプロジェクトを選択する画面の下にある中から「AIコピーライティング」を選択します。今回は「動画のチャプタータイトル」について書くという選択をし、また動画は「公園について」と入力してみたところ、約10秒ほどで5個のタイトルが生成されました。
簡単かつスピーディーなAIコピーライティングを活用することで効率よくすすめることができますね。編集のためにまとまった時間をとることが難しい方や、タイトルや文章を考えることが苦手な方にはぜひおすすめです。
エクスポート
編集が完了したら画面右上にある「エクスポート」を選択します。名前や保存先、解像度など選択しエクスポートすることでフォルダに保存され、編集は完了となります。
今回紹介した機能はほんの一部で、Filmora(フィモーラ)にはまだまだたくさんの機能が搭載されています。今回紹介できなかった機能はぜひ「Filmora(フィモーラ)公式サイト」でチェックしてみてください。
動画編集ソフト「Filmora」を実際に使ってみた感想
筆者自身、動画編集ソフトをはじめて使用しました。また事前に操作方法などマニュアルを確認するのが苦手なタイプなため今回も何も情報がないまま使ってみましたが、Filmora(フィモーラ)は編集画面や操作がとてもシンプルで、特に迷うこともなく直感的につかうことができました。
特にAI機能の精度の高さや速さには驚きました。苦手なところや時間がかかりそうなところはAIをうまく活用することで効率よく進めることができそうです。
動画編集は行ったことがない初心者である筆者も問題なく使えたため、動画編集初心者の方やこれからチャレンジしてみたい方にFilmora(フィモーラ)はおすすめできます。
編集した動画は初心者の方でもプロ並みのクオリティに仕上がるので、ご家族や友人へ送ったりSNSへのシェアもおすすめできます。
実際に使ってみてもし不明点がある場合でもFilmora(フィモーラ)の公式に操作ガイドがあります。YouTube動画や画像付きで丁寧に操作方法を解説してくれているので、万が一の場合にも安心できます。
【脱初心者】クオリティが上がる動画編集のコツ&専門用語35選
また他にもFilmora(フィモーラ)の公式サイトには「動画編集関連知識」というタブがあり、YouTubeショートの動画作成方法や結婚式ムービーの作成テクニックなど様々な動画編集に関する情報が載っていました。次はどんな動画を作成・編集しようかなとワクワクしてきます。
動画編集に関するテクニック
Filmora(フィモーラ)は、相場よりも安い価格で初心者の方でも直感的に動画編集ができるため、これから動画編集にチャレンジしたい方や動画編集に興味があり副業をスタートしたい方にはおすすめできます。
動画編集は「Filmora」がおすすめ!
今回は、初心者の方におすすめしたい動画編集ソフトについて詳しく紹介しました。デジタルコンテンツが普及している今、動画編集の需要は非常に高いです。動画編集をはじめたいけど踏み切れない方は、ぜひこの記事を参考に動画編集にチャレンジしてみてくださいね。
Filmora(フィモーラ)なら、初心者の方でも簡単に動画を編集することができます。