雰囲気のあるバースデーフォトを撮るコツは?室内でもロケーションでも使えるおすすめの小物も紹介!

写真の撮り方

子どもの誕生日には、成長の記録を残すバースデーフォトを撮りたいですよね。プロのカメラマンに依頼してバースデーフォトを撮影する人がほとんどでしたが、ここ最近はプロに依頼するだけでなく、セルフでも撮影する人たちが増えています。

セルフで撮影するバースデーフォトは、気兼ねなく撮影できるのでハードルが低く挑戦しやすい一方で、ご自身でおしゃれなバースデーフォトを撮るにはちょっとしたコツが必要です。そこでこの記事では、子どもの誕生日に撮りたいセルフで撮るバースデーフォトの撮り方をご紹介します。

撮影のコツを掴むことで、写真を撮ることが苦手な方も手軽におしゃれなバースデーフォトが撮れますよ。バースデーフォトに合わせて、おすすめの小物や小物を使ったフォトブースのつくり方も合わせて紹介するので、ぜひセルフ撮影に挑戦してみたい方は参考になさってくださいね。

[講師]フリーカメラマン honami

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セルフで撮影するバースデーフォトのコツ 

alt=[セルフで撮影するバースデーフォトのコツ]

パパやママが撮影する「セルフ撮影」では事前に打ち合わせして予定を合わせる必要がなく、ご自身の都合の良い場所や時間帯で撮影できるので、子どもの機嫌に合わせたり、突然の体調不良や天候などにも柔軟に対応できます。さらに、パパやママが撮影することで、子どもの自然な表情を引き出せるというメリットがあるんですよ。そんなバースデーフォトのセルフ撮影は、室内よりも屋外の方がおすすめです。ここでは、セルフで撮影するバースデーフォトのコツをご紹介します。

室内で撮影するバースデーフォトのコツ

室内で撮影するバースデーフォトは、白い壁や白いレースのカーテンを背景に利用して撮影しましょう。柄のない白い壁やレースのカーテンを使うことで、背景がシンプルに整います。背景を整えると雰囲気が変わり、グッとおしゃれな写真が撮れますよ。また、白い壁やレースのカーテンは光をコントロールするライティング効果があるので、顔色が明るく見えます。

もし、自宅に適切な場所がない場合は、壁に白い布を貼り付けてみましょう。白い布を活用することで、シンプルな背景とライティング効果をつくり出すことができますよ。ちなみに、できる限り自然光の入る窓際で光の当たりやすい場所、時間帯に撮影するのがおすすめです。光が当たっている方が、子どものかわいらしい雰囲気を存分に引き出すふんわりとした写真が撮れますよ。

屋外で撮影するバースデーフォトのコツ

美しい自然に囲まれた屋外で撮影するバースデーフォトもおすすめです。屋外で撮影する際には、芝生のある緑がキレイな公園や海、花畑で撮ると良いです。こちらも、屋内での撮影と同じように、背景をシンプルに整えることで雰囲気のある写真が撮れますよ。

誕生日の季節に合わせた花畑はもちろん、春生まれは桜、夏は新緑やひまわり、海など、秋はコスモス畑や紅葉などを背景に撮るのがおすすめ!季節感のあるバースデーフォトを撮ることで、より感慨深い写真が撮れますね。ロケーション撮影にて、明るくふんわりとした写真が撮りたい場合は、逆光で撮影すると良いですよ。

雰囲気のあるバースデーフォトを撮影するには?

雰囲気のあるバースデーフォトを撮影するには、統一感のあるバースデーアイテムを準備することがポイントになります。ここからは、雰囲気の良いバースデーフォトを撮影する秘訣をご紹介します。

誕生日にちなんだアイテムを準備する

雰囲気のあるバースデーフォトを撮影するには、誕生日にちなんだアイテムを準備すると良いですよ。ガーランドやバルーンなどの小物を使うことで、つくり込んだフォトブースや写真映えするフォトスポットでなくても、簡単にバースデーフォトが撮れます。

時間が経ってふと写真を見返したときに、一眼見て「誕生日の写真である」ということが伝わるので節目の写真にぴったりなんです。

準備するアイテムと衣装の雰囲気を統一する

バースデーフォトでは、アイテムやどこで撮影するかだけでなく、着用する衣装もとても大切!準備するアイテムと衣装の雰囲気を合わせておくことで、撮影する写真に統一感が出ておしゃれに仕上がります

かしこまったドレスやフォーマルな衣装も素敵ですが、ナチュラルな雰囲気のコーディネートもおすすめ!シンプルなコーディネートにした方が、子どものかわいさと小物が引き立ちますよ。バースデーフォトは家族や兄弟とも一緒に撮影したい、という場合は、家族や兄弟の衣装も色味や系統を揃えておきましょう

   

雰囲気が出る!バースデーフォトに使えるおすすめの小物

alt=[雰囲気が出る!バースデーフォトに使えるおすすめの小物]

バースデーフォトの撮影は小物使いがポイント、ということをお伝えしました。ここではバースデーフォトでおすすめの小物をご紹介します。セルフ撮影だけでなく、出張カメラマンに依頼するロケーションフォトでも使えるので、ぜひ参考にしてくださいね。

ガーランド

使い勝手の良いバースデーガーランドは、文字がふたつに分かれているものよりもひとつに繋がっていて、文字のみ書かれたものを選びましょう。

ロケーション撮影では紙製のものより、フェルト生地で作られたガーランドがおすすめです。フェルト生地で作られたものでしたら、多少雑に扱っても破れることなく使えます。また、ロケーションではカラフルなフェルト生地の方が色がキレイに写るので、光の反射などを気にせず使えます。

木の枝や壁を使って飾るだけでなく、芝生の上において撮影したり数人で撮れる場合は、ガーランドの両端を持って撮影しても良いでしょう。フォトブースでも使えるので、便利なアイテムです。

ナンバーバルーン

子どもの年齢を表したナンバーバルーンも定番です。片手で持てる小さなナンバーバルーンから90cmほどの大きなバルーンまで、いろいろなサイズ感のものがあります。

サイズ感によって写真の印象が全く変わりますが、室内での撮影では小さなナンバーバルーンでコンパクトに、屋外での撮影ではビックサイズのナンバーバルーンを持たせてみましょう。子どもの身長と変わらない大きさのバルーンを持つ姿はとてもかわいらしく、今しか残せない貴重な一枚になります。

フォトブースやほかのアイテムと一緒に使いたいときには小さいサイズを使って手で持ってみます。大きなサイズのナンバーバルーンを使いたいときには、芝生や新緑のようなシンプルで色味も統一された背景で撮影するのがおすすめ。サイズ感を演出したいので、引きの構図で全身を写しましょう。小さいものは小さく、撮影するのがサイズ感を出すポイントです。

バースデーバルーン

風船に「Happy birthday」と書かれたナンバーバルーンを使っての撮影もおすすめです。バースデーバルーンを使いたいときには、ヘリウムガスを入れて膨らましましょう。ヘリウムガスを入れてバルーンを浮かせた方がかわいらしい1枚が撮れますよ。ただ、子どもは不意打ちに離してしまうことも多くあるので、重石をつけて飛ばないように工夫が必要です。

バースデーバルーンは子どもに持ってもらったり、フォトブースに使っても良いでしょう。文字が書かれたバルーンを一つ使ってシンプルに撮影しても良いですし、いくつかのバルーンを使ってインパクトのある写真を撮るのも良いですよ。

ロケーション撮影では、ナチュラルなデザインのバルーンを選べば、風景に溶け込んだバースデーフォトが撮れます。表情をメインに切り取るアップ写真もおすすめですが、ちょっと離れて撮る引きの構図もおすすめです。

バースデータペストリー

バースデータペストリーとは、文字や絵が描かれていた壁に吊り下げられる布のこと。シンプルなデザインのものがほとんどですが、メーカーによっては名前を入れられるものもあるので、世界に一つだけの特別なアイテムになります。アイテムによっては数字が書かれてたものもありますが、数字の記載がないものを選んだ方が何年も使えるので、おすすめです。

室内で使う場合は壁にかけてフォトブースのように仕上げたり、屋外で使う場合は木の枝にかけて使ってみましょう。先ほどご紹介したナンバーバルーンやバースデーバルーンと一緒に撮影してもかわいいですよ。

バースデーボード

「Happy birthday」と書かれたバースデーボードは、どのロケーションにも合わせやすく、屋外、室内どちらでも使いやすいアイテムです。つくりがしっかりとしているので、壊れにくいというのも、嬉しいポイント。シンプルでおしゃれなデザインなので、小さな子だけでなく、ある程度大きくなってからでも使えるので1枚持っておくと便利ですよ。

花畑やフォトブースなど、シンプルであるためにどんな雰囲気にも合わせやすいため、初心者の方でも使いやすいアイテムです。子どもに持ってもらったり、フォトブースの一角として飾っても良いでしょう。

また、バースデーボードに絵の具を使ってお好みの色を塗ったり、黒板を使って自由にメッセージを書いてもおすすめです。

ケーキストッパー

おうちでのバースデーパーティーにぴったりなのがケーキストッパーです。ケーキストッパーとはその名の通り、ケーキの上に飾るアイテムのこと。筆記体で「Happy birthday」と書かれているものや数字が書かれているものがあります。お家で作ったフォトブースをバックに撮影したり、ケーキストッパーを飾ったまま、ろうそくを吹き消す姿を撮ってみましょう。

ケーキストッパーには木製のものやゴールドの文字で書かれたアイテムがあります。質感によって雰囲気が異なるので、ほかのアイテムやどんなテーマで撮影したいのかイメージに合わせて選ぶと良いでしょう。

小物を使ったフォトブースのつくり方

ここまでご紹介した小物を組み合わせて、フォトブースをつくってみるのもおすすめです。ここからはバースデーフォトで挑戦してみたい、準備した小物を使ったフォトブースのつくり方をご紹介します。

撮影場所を決める

フォトブースをつくると決めたら、まずはどこで撮影するか場所を決めましょう。室内で撮影するか、ロケーション(屋外)で撮影するかでブースの設置方法が変わります。

最初に撮影場所をある程度決めておくことで、明確につくりたいブースをイメージできます。この後、テーマカラー決めやどんな小物を使うかどんどんイメージを膨らませますが、場所を決めるだけでイメージがつきやすくなりますよ

ちなみに、屋外でのブース撮影では、白い布を敷いてブースを設置するとおしゃれな雰囲気が出ます。フォトブースをつくりたい場合は、白い布が必須アイテムになるので、1枚大きめの白い布を持っておくと便利でしょう。

ブースのテーマカラーを決める

場所を決めたらフォトブースで使用するテーマカラーを決めましょう。テーマカラーは3色程度がマスト。テーマカラーを3色に絞ることで、統一感のあるフォトブースに仕上がります。

「シックに仕上げたい」、「ナチュラルにしたい」など、どんな雰囲気のフォトブースをつくりたいのかイメージした上で、そのイメージに合うカラーをセレクトすると選びやすいです。

  • シックに仕上げたい場合・・・ネイビー、白、ゴールド / 黒、白、ゴールド
  • ナチュラルに仕上げたい場合・・・白、ベージュor茶色、緑 (青orピンク) / 白、グレー、緑(青orピンク)

など。ナチュラルに仕上げたい場合は、くすみカラーで統一するとよりおしゃれな雰囲気になります。

また、ロケーション撮影の場合は背景となる自然の色味に合わせてテーマカラーを決めるとバランスの良いブースに仕上がりますよ

テーマに合わせてブースの設置

テーマカラーまで決めたら、いよいよイメージを形にしていきます。フォトブースのテーマカラーやつくりたいイメージに合わせて、小物を設置しましょう。

小物を設置するときの注意点は、使用する小物はあまり盛り込みすぎず少なめに設置すること。シンプルに仕上げることで、全体のバランスが整い、すっきりとした空間に仕上がります。

シンプルなフォトブースにして、主役の子どもを引き立てましょう。

小物を使って素敵なバースデーフォトを!

alt=[小物を使って素敵なバースデーフォトを!]

セルフで撮影したバースデーフォトは、思い出深いものです。プロカメラマンのように素敵に撮れない、とセルフ撮影に自信がない方も、小物を活用することでおしゃれで雰囲気のある写真が撮れますよ。パパやママがいつもと違った雰囲気やアイテムを使って撮影することで、子どもも楽しく撮影できるでしょう。この記事を参考に「バースデーフォト」のセルフ撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
フリーカメラマン honami
  1. フリーカメラマン honami

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「見返したときにほっこりと温かい気持ちになれるような写真」を提供します。はじめての方でも安心できるように、遊びの延長で撮影を感じさせないような雰囲気の中でリラックスしていただける空間づくりにこだわっています。 活動歴:出産を機に一眼レフカメラを購入後、カメラの魅力にどっぷりハマる。子育ての傍ら、カメラマンの勉強し、カメラマンとして活動をはじめる。現在は、家族写真を専門にした出張カメラマンとして活動中。

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